当院のご案内

風はウエルネス

23号[2003年7月〜9月過]

2003年07月12日

漢方外来

〜4月から漢方外来がスタートしました〜


Q. どんな人が受診されますか?
A. 現在、いろいろな症状で病院に通院されていて、よくなっているが今一つ充足感が得られない方やこんな症状で本当に病院を受診してよいのだろうかとお悩みの方もいらっしゃいます。たとえば、冷え症とか肩こりなんとなく疲れやすいと感じている方です。


Q. 漢方外来の治療を受けるのはどんな人ですか?
A. 漢方薬は何らかの自覚症状があれば適応があります。しかし、よい適応となると
・現代医学的治療が無効だった方
・現代医学的治療で副作用が生じやすい方
・さまざまな検査で異常が見つからない方
・悩み事が体に影響を与えていると感じている方
・虚弱体質やなかなかやる気がでない方 —などです。


Q. 漢方外来の診察とは?
A. 漢方薬とは個人の本来持っている抵抗力を最大限に引き出すことを目的にしていますので、患者様から体の状態をお聞きすることが重要です。当院では予約制をとっているのでゆっくりお話することが出来ます。あとは舌、脈とおなかを見せていただき漢方薬を決めさせていただきます。

Q.なぜ病院で漢方外来を開いたの?
A.理由は大きく分けると2つあります。
・第一に漢方医学には大きな欠点があるためです。西洋医学的な検査を行わないことです。当院では採血検査を始め高度な検査が可能です。また、またさまざまな分野の専門科の医師が診察を行っていますのですぐに相談できます。
・第二に保険診療が出來るということです。これにより安価で漢方薬を処方することが出來ます。最後に漢方薬は、西洋薬と比較し有益と考えれる方に使うことを基本にしています。西洋薬が有益と考えればこちらを使うことが病院ではできるからです。


詳しくは、やわたメディカルセンター内科漢方外来までお問合せください。


受付時間(予約制)0761−47−1212
火曜日 8:30〜11:00 木曜日 8:30〜11:00・13:00〜16:00
やわたメディカルセンター 内科漢方外来医師 山川淳一

なすときゅうりのピリ辛和え

■材料(5人分)□■□
〜63kcal/1人〜
なす・・・・・5本
きゅうり・・・1本
葱・・・・・・1/2本
大葉・・・・・5枚
●たれ●
砂糖・・・・・小さじ2
酒・・・・・・小さじ2
しょうゆ・・・大さじ2
酢・・・・・・大さじ1
ごま油・・・・大さじ1
おろし生姜・・1かけ
豆板醤・・・・小さじ1/2
白いりごま・・小さじ1


■作り方□■□
1.なすはヘタを落として竹串で数ヶ所つつき、皿に並べてラップをかけ電子レンジに8分ほどかけ火を通しておく。
2.葱は3〜4cmの白髪葱にし水にさらしパリっとさせておく。
3.大葉は千切りにする。
4.たれを合わせておく。
5.なすの上に葱と大葉をのせ、たれをかけてできあがり。


■□■□□■□□■□■□■□■□■□□■□□■□
旬の野菜を食べましょう!
夏ですね。なすにきゅうりにトマトと夏野菜がおいしい季節です。年中食べられる野菜ですが、やっぱり今の時期は栄養価も豊富ですし味も濃く格別です。おまけに夏野菜には血圧を低下させる働きのある「カリウム」が豊富に含まれています。おいしく食べて健康に!旬を味わい元気になりましょう!!
■□□■□□■□■□■□□■□□■□■□■□■□


(財)北陸体力科学研究所 管理栄養士 高畠朋子