当院のご案内

風はウエルネス

« リウマチについて教えてください。 | 風はウエルネス-HOME | なすときゅうりのピリ辛和え »

肥満度

春の訪れとともに薄着になると、気になるのはボディライン。まずは、肥満度チェックをどうぞ。


チェック1
肥満度チェックとして最近、広く用いられているのがBMI(ボディ・マス・インデックス)。
BMI=体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}
18.4以下・・・・・・痩せ型
18.5〜24.9・・・・・標準
25以上・・・・・・・肥満
健康を維持するためには、標準値内にとどめておきたいものです。


チェック2
身長が同じであれば、脂肪ばかりの人より筋肉や骨が発達している人の方が、体重は重くなります。そこで、大切になるのが体脂肪率です。
成人男性の適性値・・・10.0〜19.9%
成人女性の適性値・・・15.0〜29.9%
女性のほうが多いのは、妊娠・出産の準備として身体が最低限必要な脂肪を蓄えておくメカニズムによるものです。


チェック3
ほとんどの場合、体重が増えると体脂肪が増えますが、BMI値が標準でも体脂肪率が高い場合があります。これがいわゆる「隠れ肥満」です。簡単な計算で隠れ肥満がわかる、新しい指標が最近考案されました。
(ウエストサイズ)÷(身長)
0.5以上→生活習慣病の危険が高まります。腹部の肥満を十分反映できていないBMIの弱点も補えるので、今後健診現場での普及が期待されそうです。


健康相談窓口
(財)北陸体力科学研究所 保健師 川上京子