当院のご案内

風はウエルネス

13号[2001年1月〜3月]

2001年02月17日

免疫力アップメニュー『牡蠣とピーマンの中華炒め』

ranningu.jpgかぜウィルスをはじめ、ガン細胞などあらゆる病原菌から身体を守るには、免疫力、抵抗力を高めることが大事!免疫物質を活性化させ、免疫機能を正常に維持させるために効果的な栄養素、ビタミンA・C・B6、亜鉛をしっかり補給しましょう。


材料(4人分)
 牡蠣(むき身)・・・・・・ 300g
 しょうが汁  ・・・・・・ 適量
 片栗粉    ・・・・・・ 大さじ1
 赤ピーマン  ・・・・・・ 2個
 玉ねぎ    ・・・・・・ 4個
 油      ・・・・・・ 大さじ2
 豆板醤    ・・・・・・ 小さじ1/2

 A
 醤油     ・・・・・・ 大さじ2
 砂糖     ・・・・・・ 大さじ2
 酢      ・・・・・・ 大さじ2
 酒      ・・・・・・ 大さじ2

作り方
1.牡蠣はざるに入れ、うすい塩水でふり洗いし、水気を切ってしょうが汁をからめる。
2.ピーマンは縦4〜6つ割にし、さらに斜め半分ずつに切る。
3.玉ねぎは1cm幅のくし形に切る。
4.牡蠣の汁気をふいて片栗粉をまぶす。
5.フライパンに油大さじ1を熱して4.の牡蠣を焼き付け、八分通り火が通ったらとり出す。
6.残りの油と豆板醤を熱し、2.、3.の野菜を強火でさっと炒め、牡蠣を戻してAの調味料をかけ、手早く炒め合わせる。


『栄養価(成人男性1日所要量)』
エネルギー:177kcal
ビタミンA:174IU(2000IU)
ビタミンB6:0.17mg(1.6mg)
ビタミンC:51mg(100mg)
亜鉛:30mg(15mg)
塩分:2.1g

2001年02月13日

手荒れ

手荒れは、様々な要因により皮膚のバリアー機能が低下して出来る湿疹で、乾燥、ひび割れ、痒みなどの症状があります。手荒れ予防には、水を使う家事はゴム手袋を使用し、まめに軟膏・保湿剤を塗ることが大切です。
手荒れの中には洗剤などのかぶれや、手の水虫のこともありますから、なかなか直らない場合は迷わず皮膚科を受診することをお勧めします。

加賀八幡温泉病院 皮膚科
濱口 儒人

2001年02月08日

普段飲食をしないのに、検診で肝機能障害があると言われました。

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[Q]普段飲食をしないのに、検診で肝機能障害があると言われました。どの様な肝臓病が 考えられますか。
[A]肝臓は右上腹部の肋骨の内側にある体の中でも大きな臓器です。その働きは、体を維持するのに必要な栄養素を作り出す「代謝作用」、体に不必要な物を処理する「分解作用」、また有害な物を無害にする「解毒作用」など多岐にわたります。この様に毎日忙しく働いている肝臓ですが、病気に罹ってもなかなか症状が現れず「沈黙の臓器」と呼ばれています。では、どの様な病気があるのでしょうか。


●肝臓病の種類とは?
よく「肝臓が悪い」と言うと「お酒の飲み過ぎ!」と言われますが。アルコール類が原因となる肝臓病は実にたくさんある肝臓病の中の一部に過ぎません。ウイルスが原因であるウイルス性肝炎、生活習慣病の予備軍ともいえる脂肪肝、服用している薬剤が原因となる薬剤性肝障害、あるいは自分の免疫細胞が自分の肝細胞を攻撃する自己免疫性肝炎など様々な病気があります。

新世紀スタート、今年も元気 病い知らず

13-1.jpg新世紀、あけましておめでとうございます。

読者の皆様には健やかで、心新たに21世紀元年をお迎えになったことと思います。この新世紀は世界的に高齢化の波が高まり、健康で生き生きとした日々をどう実現してゆくかが、個人にも社会にもますます大切な課題になっていきそうです。
医療・健康情報を分かりやすくお届けしたい、皆様の「お声」や「ご意見」をより広範に紹介したい…。層願って新年号をお届けします。「風はウエルネス」をご愛読いただきますようお願いいたします。