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睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)

眠っている間に呼吸が止まる病気のことです。
SAS1.jpg 睡眠中に気道(鼻や喉)が何らかの理由で塞がってしまい、呼吸ができず窒息状態となります。症状は大きないびきが10秒以上、時に1分以上消失し、再度激しいいびきが出現して、その繰り返しが見られます。
治療せずに放っておくと、高血圧・心筋梗塞・脳梗塞などの様々な合併症を引き起こしかねない、危険な病気です。


睡眠時無呼吸症候群によく見られる症状

  • 大きないびきをかく
  • 睡眠中に呼吸が止まる
  • 寝つきが非常に良い
  • 長時間眠っても熟睡感が得られない
  • 仕事の集中力が低下している
  • 起床時に頭が重くてボーッとしている
  • 夜中トイレで起きる回数が多い
  • 日中眠くなる事が多い

1泊2日のPSG検査入院で診断確定、治療へ

やわたメディカルセンターはいち早くSASの危険性に着目し、簡易検査器による検査、並びにCPAPによる治療態勢を整えてきました。2004年春からはより詳しく充実した検査、治療に向けて1泊2日のPSG検査入院を南加賀エリアで最初にスタートし、年間100件のペースで実施しています。就寝中の気道加圧を調整するCPAP療法はもとより、抜本的な治療につながる生活改善指導にも力を注いでいます。
また、他の疾患で入院中にSASの合併が明らかとなるケースも少なくなく、検査・治療を速やかに行って症状の回復を図っています。

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