40代の80%もの人が歯周病で歯を失っています。歯周病は歯肉炎、歯槽膿漏など歯ぐきの病気で、原因は歯と歯ぐきの境目にたまる歯垢の中の細菌です。痛みがなく気づいた時には歯ぐきなどの歯周組織が侵され、ついには歯がごっそりぬける怖い病気です。歯ぐきが赤くはれる、冷たいもの熱いものがしみる、歯がぐらぐらする、ちょっとしたことで出血する、口臭がひどいといった症状があらわれます。歯周病を防ぐには正しいブラッシングが必要です。正しいブラッシングのポイントは、①いつも順序を決めてみがき残しをしない、②1〜2本ずつ丁寧にみがく、③あまり力を入れず、歯と歯ぐきの境目を小さく振動させながらみがく、の3つになります。以上を心がけて自分の歯を1本でも多く残しましょう。