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あんずちゃん通信

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2004年07月05日

石川インターンシップ研修生モニカの日記Part2(6/21〜6/25)

今年の石川インターンシップ研修生のモニカが勝木グループに来て2週目の日記です。
原文をそのまま載せてあります。
 

平成16年6月21日(月)
なんか、やはりスーツをかったほうがよかったかな。今朝の研修は私が県庁へ行くための服に間違ったせいで短くさせました。残念でした!診療情報部、つまり患者さんのカルテを集めて、大事にする部に、他の科にはカルテが必要だったら、そのカルテを探して、科まで持って行かせていただきました。谷口さんから聞きましたが、患者さんのプライバシーを大事にするために、患者さん以外カルテをみせられないことはフィリピンとちょっと違います、ね。フィリピンには、家族は大体患者さんの世話をするから、家族の人々にもカルテをみせます。それから、県庁まで行きました!どうしてそんな立派なビルがいるのか知りませんが、一番高い階から、日本海も山もみえるから、きれいでした。(曇はあつかったから、台風がくるのも見えました、が。。。)かわいそうなジェスくんは石川インターン代表(私達)からの謝辞をするために準備して来ましたから、彼はちょっと緊張していました。それなのに、知事挨拶と研修奨学金をいただいた後で、記憶を頼りに、スピーチしました!さすがジェスくん!また他のインターンと会いたい、な。。。
桶谷さんはその後で、徳田八十吉氏というとっても立派な陶芸者の陶芸品の展示会に連れて行ってくださいました。その陶芸者は石川県に生まれ、色々な国に自分の陶芸を見せられましたが、さすが色々な賞をもらった方の陶芸は思ったよりきれいでした。部屋は真っ暗でしたが、スポットライトに向けた芸術品はちらちら光って、花火のようなあかあかと輝いた青と黄色と緑が出ました。すごくきれいでした!
それから、病院に戻りました。最後は医事サービスでした。その方々は受付に配置されるだけでなく、保険の色々な事務書類をみて、おかしいこと(例えば、心臓病があった患者さんに水虫の薬を出すのは変でしょう?)は全くないを確認して、保険会社に送ります。とても細かい仕事ですね!しかも、もちろんその事務書類には薬の名前しか書いてないから、名前の役割も知らなければなりません、ね。ともかく、医療に関する‘点’は政府で決まってるいのは知りませんでした。どんな病院でもその点を使うから、大きい病院でも小さい病院でも医療費は同じだという意味ですか?


平成16年6月22日(火)
今日は本当に思ったより面白かったです。心エコーということは見た事はありませんでしたが、期待したことと全然違いました!なんか、細かいことをあまり見えない検査だと思いましたが、検査を見せてくださった時、びっくりしたことに、心臓の動き方だけでなく、心臓の弁膜の動き方、つまり血流によって開いたり閉じたりすることがはっきり見えました!しかも、それぞれの心房の別々な鼓動もよく見えました。本当に素晴らしい経験でした!それから、運動診断も見せていただきました。運動診断室で、患者さんは呼吸を検討するマスクと体に感知装置をつけたまま、コンピューターに付けた運動自転車を使います。コンピューターは呼吸や脈などを検討して、自分の運動力はどこまでかを知らせる検査です。とりあえず、患者さんの日常的な生命徴候をちゃんとチェックするように、センサーをつけたまま、ポータブルな機械を持って帰る患者さんもいます。それから、昼ご飯の後で、ほのぼのと在宅サービスの説明でした。また日本の介護保険が出ました(やっぱり大切ですね!)本当に日本に介護保険などがあるのはいいことですね!最後の予定は、北出さんの地域医療連携室でした。病院の制度がよく分かりません、が、日本以外他の病院から紹介された患者さんを紹介なさった医者さんにお返しの手紙を書かなくていけない部、はないと思います。(ま、日本には丁寧さと人間関係はとても大切ですから、そのようなお返しは病院と病院のあたたかい気持ちいを作るためですね。。。)でも色々な科へいって、紹介された患者さんのカルテを探して、そのカルテには返事の手紙はもう書いてあるかどうかを確認する仕事は大変そうですね!


平成16年6月23日(水)
なんか今朝理由なし元気が出ませんでしたが、看護部で研修しました。研修より、なんか文化交流と言った方がいいかもしれません、が。。。実は、ちょっとコーヒーを飲みながら、日本とアメリカ、それからフィリピンにはどうやって看護師さんになれるというトピックからはじめましたが、二時間後、私達は大学教育制度、学費、フィリピンのメイドさん達の生活などをはなしました。ただの世間話だったと言えるかもしれませんが、私の意見では、その会話のおかげで、日本のことは今もっと深く分かるようになりました。(しかも楽しかったです!)それから、昼ご飯の後で(どうしていつも昼ご飯でしょうか?だって、美味しいだもん。。。)心カテの手術のようなことがみられました。心カテというのは、カテを手首の静脈に入れて、それから血管に通じて心臓まで行かせることです!素晴らしい、でしょう?(実は、手首だけでなく、足もひじの静脈に入れられると言われましたが、手首のことがみられました。放射と画面を使って、カテの動き方、そこで心臓の動き方がはっきりみられます!心臓の左側と右側の検査は別ですから、検査のために個別のカテをつかいました。それから、血液は心臓から肺へ、それとも大動脈へ、の行き方もよくみられました!本当にそんなにはっきり心臓の中のことを見えるのは、魔法のようなことでした!それ以上、心臓治療をみられました。(私は先生が説明するまで順序があまり分からなかったのに、わくわくしました。。。)心臓の細すぎる血管を大きくするために、特別なとっても小さい気球が付いたカテを使って、ゆっくりその気球を膨らませます。ところが、気球を膨らませる同時に、血流が止まるから、心臓に余計な負担をかけないように、血圧とかに注意を集中しなければなりません。先生はその患者さんの問題はType Aつまり一番やさしく解決できる問題でしたから、回復確立は90%だとおっしゃいました。よかったです!


平成16年6月24日(木)
今日は珍しいことが二つありました。一つは、やわたクラブで、生け花をしてみました。私は今日まで一回しか生け花をしたことはありませんでしたから、色々なルールがあるのを忘れてしまいました。だから、きれいな花をちょっとメチャクチャに剣山に置いてみましたが、先生にみられたところ、やはり全然だめでした。(しかもそんなにきれいにできませんでしたね。)それで、先生は生け花のルールに従って美しいアレンジを作ってくださいました。(皆さんはそれを見たら、私の作品だと思われるかもしれませんが、そんなことありませんわ!私はそんなようなきれいなことが出来るわけありません、ね!)それから、先生はレモングラスとミントの茶を作って下さったので、それを味わったり、コーヒージェリと牛乳で作ったかんてん(かんてんは英語でなんでしょう。。。)と言えばジェリみたいなおいしい食べ物を食べたりしました。おいしかったです!私も、ボストンの冬は毎年ものすごく寒いので、出来ればレモングラスとミントの茶を作ってみたいです、ね!
それから、昼ご飯を食べた後で、漢方外来に行きました。実は、私の家族のお祖母ちゃんは今、漢方のようなことを勉強しているので、ちょっとびっくりしました。フィリピンの漢方(ま、フィリピンと言えば実は中国の漢方なんですが。。。)というのは、普通の現代的な技術を使いますが、薬の物は全部植物とか、つまり自然的なもので作られました。それとも、検査というのは病気な人のオーラに妨害があるところを探して(どうやってそれを感じるのか全然分かりませんが、お祖母ちゃんもおばもそうします)チグングという太極拳のようなことも植物の薬も使って、病気を治すことです。だから、日本の漢方の調査をみたり、先生に説明していただいたりして、やっぱりちょっと違います。日本の漢方の検査は、脈をみて、舌の色と調子をみて、それから背中と腹を押すだけで、すぐその患者さんのための植物に作られた薬を選べることです。実は、薬の特性だけでなく、先生は患者さんと長い間話してあげたり、自分の具合を説明したりしました。普通の検査を使えば、時々何もないという結果があっても、患者さんが病気なのをよく見られる場合では、患者さんの体は自分のストレスと不安さに反応しているから、症状が出かねません。それから、自分の具合の不安に悩まされて、具合はもっともっとひどくなるかもしれません。先生は筋肉を押されると、はそのストレスの程度を判断なさって、それから優しい言葉で和らげるようになさいました。素晴らしいですね!先生から漢方についての小さい本をいただきましたから、帰る時、是非お祖母さんに見せますね。きっと興味を持っていると思います。。。


平成16年6月25日(金)
今日は結構ゆっくり過ごしました。やわたクラブでストレッチの練習をしました。本当に珍しくないことですが、昨日の生け花を一緒にした方々がいらっしゃいましたから、なんか少しだけ知っている方とアクティビティをして、もっと安心になりました。そのストレッチというのは、で、ゆっくりパンフレットを翻訳したりしました。漢字も難しいですが、実は日本語と英語の文法と文章の長さは全然違います。例えば、パンフレットの内容には勝木院長が長い文を書かれたら、通訳する時、英語の読み方の流れをスムーズにするために、二、三文に分けても大丈夫でしょうか?しかも、日本語は敬語などがありますから、どうやってその丁寧さをちゃんと伝えられるかなどという問題に悩んでいました。(まあ、悩んでいるより嬉しく一所懸命考えていましたが。。。)思ったより時間が早く過ごしましたから、すぐ財務部の常務と話す時間が来ました。日本の保険のことが出ましたが、薬や検査などの料金と保険料金の関係でした。実は、日本の医療保険制度はまだ素晴らしいと思いますが、その保険をなんの理由と医療のためでも使えるわけではありません。例えば、あるお医者さんは風邪をひいた患者さんに心臓の薬をあげようと思われたら、医療保険はその余計な薬のためにお金を出す理由はありませんから、病院そのものはそのお金を失うようになります。医療保険と言えば、色々な使えるとか使えない薬や手術の技術などがありますので、そのような薬をちゃんと使ったら、保険は70%くらいを出します。逆に、患者さんは保険を認めていない新しい薬と技術などを使ってみたかったら、自分のお金で100%を払わなければならなくなります。アメリカの保険は医療保険会社によって違うルールがあるので、制度は違うかなと思います。。。