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診療科

脳神経外科

特発性正常圧水頭症、低髄液圧症候群、VSRAD、CEA、CAS に対応!!

 ドクター医長 木村 誠(きむら・まこと)
 
特徴救急救命の治療以外に、見落とされやすい疾患(痴呆を呈する水頭症、鞭打ち症に隠れた低髄液圧症候群、ぼんやりとした自覚症状や意識消失を繰り返す脳虚血発作)について、最新の検査で早期診断できます。また、整形外科や神経内科との境界領域の疾患や病態についても丁寧に相談でき、適切な医療機関に紹介できる科を目指します。


1.認知症の鑑別診断
 ①手術で治る認知症を呈する脳外科疾患 ・・・ 特発性正常圧水頭症 ⇒ VPシャント術
                              両側性慢性硬膜下 ⇒ 穿頭術
 ②アルツハイマー病の早期鑑別診断・・・MRI検査(VSRAD)、RI脳血流検査(SPECT)
 
2.脳動脈硬化症の治療 ⇒ 一過性脳虚血発作や脳梗塞の外科的予防治療
 ①頚部頚動脈硬化狭窄症
   手術;狭窄部を拡げる血栓内膜剥離術(CEA)
   カテーテル治療;風船で拡げる方法やステント(金属性網)を拡張に使用する方法(CAS)
 ②脳血流を増やす手術
   中大脳動脈と頭皮の血管のバイパス増設術
 
3.脊髄神経系の診断と治療
 ①頚髄脊髄症を呈する不安定患者・・・減圧固定術
 ②低髄液圧症候群・・・MRI髄液漏孔部診断 ⇒ 自家血注入漏孔閉鎖術