診療科のご案内

診療科

外科

消化器疾患を中心に乳腺、甲状線、肛門疾患まで幅広い診療を行っています。


ドクター医長 川西 勝(かわにし・まさる)
医長 平野勝康(ひらの・かつやす)
医長 吉羽秀麿(よしば・ひでまろ)

概要・特徴診断から治療まで当科で一貫して行っており、病変の早期診断、早期治療をモットーに、最新の内視鏡検査、内視鏡治療、内視鏡外科手術(腹腔鏡手術)を導入しており、より小さな傷で患者様の体の負担を減らす治療を行っています。当科で行っている内視鏡外科手術は以下の疾患を対象にしています。胃腫瘍、胃癌、大腸腫瘍、大腸癌、直腸腫瘍、直腸癌、胆石、総胆管結石、食道裂孔ヘルニア、逆流性食道炎,脾疾患、膵良性腫瘍、クローン病、十二指腸潰瘍穿孔など。
外科の急性期治療

こんなときには「胃カメラ検査」をお勧めします。
・健康診断や人間ドックで胃の精密検査を受けるように言われた。
・急に胃の具合が悪くなった。不快感がある。
当院では、なるべく来院当日に胃カメラが受診できるように体制を整えています。ご希望の際は一度ご連絡いただき、空腹で早めにお越しください。→胃カメラについてこちらもご覧ください。


外科・消化器内科の急性期治療
腹腔鏡下手術
乳腺外科

「当院で行っているさらに小さな傷で行う胆嚢切除術」のご紹介標準的な腹腔鏡下胆嚢切除術では、おなかの4カ所に傷ができます。へその下に1cm5mm、右のわき腹に6〜7mmの傷が2カ所、そしてみぞおち、または左わき腹に12mmの傷です。これでも十分小さな傷といえますが,わたしたちはさらに小さな傷をめざしています。タイコーヘルスケア社が開発した直径2mmの手術器具を使うことでこれが実現できるのです。内視鏡外科学会ではニードルスコーピック・サージェリーというニックネームで呼ばれています。これは、「針のような細い器具を使う内視鏡手術」という意味です。平成13年8月から当院にて比較的炎症の少ない胆石症の患者様にこの手術を行い、患者様からは大変喜ばれています。


geka1.jpggeka2.jpgさらに小さな傷で行った腹腔鏡下胆嚢切除術。傷の写真、術後7日目。青い矢印の先端付近に傷があります。右のわき腹には3mmの傷が2カ所。へその下に15mmが1カ所。左の肋骨の下に5mmが1カ所。3mmの傷はほとんどわかりません。右の写真で100円玉と比べてみてください。これには患者様もびっくりです。
geka3.jpggeka4.jpg左が従来の直径5mmの器具.右が2mmの細経器具