回復期リハビリテーション病棟
回復期リハ病棟では、脳血管疾患や大腿骨頸部骨折等の患者様に対して、寝たきりの防止と家庭復帰を目的としたリハ計画を医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等が共同で作成し、これに基づくアプローチを集中的に行っていきます。
回復期リハビリテーション病棟の特徴
- 生活と訓練を一体化するために、病棟と訓練室が同一フロアになっています(3階病棟のみ)。
- 訓練にも適した食堂・浴室・トイレを備えています。
- 患者様を中心としたチーム医療のために、病棟専従スタッフを配置しています。
リハビリ・PT室
訓練用浴室
デイルーム
病室
スタッフステーション充実のスタッフ体制
患者様を中心としたチーム医療のために、病棟専従スタッフを配置しています。
スタッフ数
(平成18年4月1日現在)| 医師 | 看護師 | 理学 療法士 |
作業 療法士 |
言語 聴覚士 |
医療ソーシャル ワーカー |
看護助手 | クラーク | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3階病棟 (44床) |
1名 | 20名 | 7名 | 6名 | 4名 | 1名 | 9名 | 1名 |
| 4階病棟 (54床) |
1名 | 23名 | 6名 | 4名 | 0名 | 1名 | 6名 | 1名 |
一人ひとりに応じたリハビリテーション計画
患者様の意向にそって主体的に取り組めるよう、スタッフも一緒に考えていきます。
退院後の生活も十分に考慮
退院後の生活が円滑に行われるよう、在宅生活をされる患者様には、入院中に家屋訪問を行い生活環境の調整を行います。
回復リハビリテーション病棟対象者
厚生労働省の基準により、回復期リハ病棟の対象者は、以下のように決められています。
回復期リハ病棟入院時の条件
- 脳血管疾患、脊髄損傷の発症後2カ月以内の患者様
- 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折又は手術後2カ月以内の状態
- 外科手術又は肺炎等の治療時の安静により生じた廃用症候群を有しており、手術後または発症後2カ月以内の患者様
- 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋、靭帯損傷1カ月以内の状態
相談窓口
医療福祉相談室
TEL:0761-47-7522(直通)
TEL:0761-47-1212(代表)(内線2280・2281)